今回はPART1に引き続き、テザー建てOI (BTCUSDT)の分析についてお話するたぬ。
まだOI分析PART1を見てないたぬきは先に見てきてね。たぬ。
そもそもテザーって何?ってたぬきはこっちを見てねたぬ。
・・・今回のポイントはこの画像が全てたぬ。多くは語らないたぬ。
- 2段目の青い網: BTCUSDとBTCUSDTのロング高水準
- 2段目の赤い網: BTCUSDとBTCUSDTのショート高水準
で、対応する価格変動が1段目の矢印たぬ。ちっこい矢印はちっこい網がけに対応たぬ。(ちっこい網がけは必ずしも「高い水準」とまでは言えないやつ)
これが環がいつもいっているテザー建てポジションがうにゃうにゃ...ということの正体たぬ。例えばこもあたり。
はい、これだけたぬ。もうこれ以上にない情報たぬ。非常に美しいたぬ。
今回の情報の意味がわからないたぬきは、最初に貼った2つの記事を百万回熟読することたぬ。
そしてこの情報の意味がわかるたぬきはもう初心者卒業たぬね。「中級分析」の他の記事も楽しんで欲しいたぬ。これからも一緒に頑張りましょうたぬ。
OI分析はPART3以降はもあるのでそちらもどうぞたぬ。