今回はゲームやりながらショートして、翌日利確したぬき。
おは200ドル〜
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年12月1日
だから今回の記録は要点だけさらっと書いて短めたぬ。
第一、基本的には不審な動きの相場たぬ。たらたらしてんじゃね〜よ!たぬ。
何が不審かは先週書いた下の記事見てねたぬ。
ただ短期的には下がりそうな気配があったのでショートしたわけたぬ。
それが何かっていうのは・・・
① テクニカル
(1) 緑の破線付近到達
まず緑の破線でレジスタンスされたのを見て、一旦ショートしようという気持ちになったぬき。
例のラインたちのうち、緑の破線くらいまできてレジスタンスされているのがわかると思うたぬ。
予言書ライン、完璧すぎるたぬ... pic.twitter.com/D2O6u4haAG
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年11月30日
ただ環はこの黄色の8400まできてそこでショート打ちたかったから、緑の破線(7900)ですぐショートを打たなかったぬき。
「例のラインて何?」という話は下の記事見てねたぬ。
(2) ソーサーボトム否定・15分足500EMA割れ
でも環は結局7500でショートを打ったぬき。
それはなんでかっていうと、そのあたりで500EMAを割ってソーサーボトムを否定する気配が濃厚になったからたぬ。
② 出来高の真空地帯
あと200くらいは平気で割ってきそうたぬけど売るならもうちょいあげて欲しいたぬ pic.twitter.com/r5iKSeMDSU
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年11月30日
なんでそういったかっていうのが、今からするお話するたぬ。
このとき画像のように、このとき7400ドル付近には出来高の真空地帯があったぬき。
出来高からは、このまま落ちていくと次にサポートされそうなのは7300~7200くらいたぬ。
あんまり上がりそうもないから、7300まで様子を見ようと思ってショートして、そこで利確したっていうそんなけたぬ。
③ またも損益分岐ライン割れ
またかよ!たぬ。ここ最近でもう3度目たぬ。
この1月半で第3回目のこれ発生中たぬ。 https://t.co/qbcTe3XNpa
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年12月1日
この現象にヒジョ〜に注目している理由ついてはもう何度も書いているので割愛するたぬ。
記事的には以下見てねたぬ。
今回のトレードはこれだけたぬ。