たんたん環の仮想通貨NFT

かびたぬと再会する日まで頑張ります

2019年12月5日 反発しょぼたぬき。

Bitget

 

12月4日に一瞬だけものすごい反発を見せたぬきね。

 

その前も後も、環はずっとショートを撃ちたかったぬき。その理由は実際にイケてるショート撃てたときに根拠とか詳しく話すたぬけど。

 

ともかく、その冒頭からちょっとたった時点で7400前半くらいまで落ちていて、普段だったら狙ったところ(7600)まで上がってから売り叩くだけたぬ。

でも今回は逆張りロングしたぬき。それはとりあえずすぐ7600かそんくらいまでは上がるんじゃないかという気がしたから、たぬ。

 

そのあとでぐっちゃぐちゃに下げるのはかなり自信があって、手をワキワキさせて待っていたぬき。だから、往復で取りに行ってやろうとしたわけたぬ。

 

結果、5日の深夜にはほぼ同値で撤退に終わったぬき。大して反発もしなかったぬき。

じゃなんでそこで逆張りしたかを見ていこうたぬ。

 

① なんかこういうときってダブルトップつけにくるんじゃね〜〜の? 

環がエントリーしたあたりのキャプチャたぬ。 

 

f:id:tanubit:20191205010845p:plain

 

いろんな理由でこの後落ちていくという予想たぬけど、すぐさまそこで追っかけショートするとチョコンと反発した拍子にピィ〜となってしまう感じするたぬ。経験則たぬけど。

 

じゃどうなるか。

大体こういうときってダブルトップつけてから死んでいくたぬ。

 

そんなわけで、このときすでに7580でショートもってたぬきけど、一旦ショートを追加するのはさけたぬき。

 

 

ただ、だからといってすぐにロングを持つのも怖い局面たぬ。だから普段ならとりあえず上がってくるまでノーポジたぬ。

けども今回はちょっと思惑あってロングしたぬき。それは・・・

 

 

② 「予言書」の仰せのままに・・・

環が入ったのは7455たぬ。

そして主たる理由はこのツイートに尽きるたぬ。

 

 

緑のラインは大体7400くらい、ピンク下降チャネルが7455前後たぬ。

 

これは先日公開した「予言書」に引いてあるラインたぬ。

 

 

現時点までは、その予言書が日に日に裏付けられてきているという雰囲気なので、環はこれを信じただけだっていうわけたぬね。

 

そしてその限り、環の建値7455は限りなくベストたぬね。

 

予言書は↓の⑤に載っけてあるたぬ。

tanubit.hatenablog.com

 

反省 テクニカルだけの逆張りにしては長く持ちすぎた

環は7600くらいまで上がって、そこでドテンショートに移るつもりだったけども、結局含み益もせいぜい50ドル?70ドル?幅くらいで、最終的には引き分けたぬ。

 

以上見たように今回はテクニカルだけで逆張りしたわけたぬ。(ツイッターで実況してたように、あと板もね)

つまり、ポジションのチェックとか、そういう環が普段デイトレでやるやつを、今回のロングの根拠には使ってないたぬ。

 

これって、環的には根拠が薄いたぬ。その割には6時間くらい?ポジション持っていたのは、長く持ちすぎたかなと反省したぬき。

こういうときには、ささっとりぐっとくことを学びたいたぬ〜。

twitter.com