12月4日に一瞬だけものすごい反発を見せたぬきね。
その前も後も、環はずっとショートを撃ちたかったぬき。その理由は実際にイケてるショート撃てたときに根拠とか詳しく話すたぬけど。
ともかく、その冒頭からちょっとたった時点で7400前半くらいまで落ちていて、普段だったら狙ったところ(7600)まで上がってから売り叩くだけたぬ。
でも今回は逆張りロングしたぬき。それはとりあえずすぐ7600かそんくらいまでは上がるんじゃないかという気がしたから、たぬ。
そのあとでぐっちゃぐちゃに下げるのはかなり自信があって、手をワキワキさせて待っていたぬき。だから、往復で取りに行ってやろうとしたわけたぬ。
結果、5日の深夜にはほぼ同値で撤退に終わったぬき。大して反発もしなかったぬき。
じゃなんでそこで逆張りしたかを見ていこうたぬ。
① なんかこういうときってダブルトップつけにくるんじゃね〜〜の?
環がエントリーしたあたりのキャプチャたぬ。
いろんな理由でこの後落ちていくという予想たぬけど、すぐさまそこで追っかけショートするとチョコンと反発した拍子にピィ〜となってしまう感じするたぬ。経験則たぬけど。
じゃどうなるか。
大体こういうときってダブルトップつけてから死んでいくたぬ。
そんなわけで、このときすでに7580でショートもってたぬきけど、一旦ショートを追加するのはさけたぬき。
ただ、だからといってすぐにロングを持つのも怖い局面たぬ。だから普段ならとりあえず上がってくるまでノーポジたぬ。
けども今回はちょっと思惑あってロングしたぬき。それは・・・
② 「予言書」の仰せのままに・・・
環が入ったのは7455たぬ。
そして主たる理由はこのツイートに尽きるたぬ。
7455たぬ。緑のたぬきのヒゲみてから実体下降チャネル下限でのインたぬ。 pic.twitter.com/Rr3VSzy0Ok
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年12月4日
緑のラインは大体7400くらい、ピンク下降チャネルが7455前後たぬ。
これは先日公開した「予言書」に引いてあるラインたぬ。
今のところほぼ完璧じゃね〜か?たぬきィ pic.twitter.com/x7V8FKHBAX
— 環(東大たぬき) (@tanubitUT) 2019年12月4日
現時点までは、その予言書が日に日に裏付けられてきているという雰囲気なので、環はこれを信じただけだっていうわけたぬね。
そしてその限り、環の建値7455は限りなくベストたぬね。
予言書は↓の⑤に載っけてあるたぬ。
反省 テクニカルだけの逆張りにしては長く持ちすぎた
環は7600くらいまで上がって、そこでドテンショートに移るつもりだったけども、結局含み益もせいぜい50ドル?70ドル?幅くらいで、最終的には引き分けたぬ。
以上見たように今回はテクニカルだけで逆張りしたわけたぬ。(ツイッターで実況してたように、あと板もね)
つまり、ポジションのチェックとか、そういう環が普段デイトレでやるやつを、今回のロングの根拠には使ってないたぬ。
これって、環的には根拠が薄いたぬ。その割には6時間くらい?ポジション持っていたのは、長く持ちすぎたかなと反省したぬき。
こういうときには、ささっとりぐっとくことを学びたいたぬ〜。