たんたん環の仮想通貨NFT

かびたぬと再会する日まで頑張ります

2020年2月2日 守備力たぬき訓練

Bitget

 

今回のトレードはそんないうことがなく、ほとんどツイートのまとめ記事みたいなもんたぬ。

 

 

 

チャートでいうとこの辺たぬ。

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1個目はもう少しエントリー待ってよかったと反省たぬ。

 

エントリー理由

① ネックライン

上の画像のようにまずレッドライン到達してたぬき。

 

それからロールリバーサルと見たなが〜いライン付近で揉んでいたぬき。オレンジのいやつたぬ。

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今後の本命張りはこのオレンジ次第という感じになるたぬね。

 

今回のトレードは基本的にチャートに従っただけという感じたぬ。値幅は案外取れたけども、ロットは小さめたぬ。


② 異常発達したOI

まず上の画像のように、USTSHORTSは変態的な量になっていたぬき。

 

それに加えてBitmexのOIもなかなかに変態じみていたぬき。

 

ただし前回書いたように環は最近OIには懐疑的たぬ。

tanubit.hatenablog.com



欲張らなかった理由

今回の記事としてはここだけちょっと書いておきたいところたぬ。

 

 環はツイートした2日1時半頃に決済したぬき。

 

チャートでいうとこのあたりたぬ。

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結果だけ見ると「まだまだ引っ張れたんじゃね?」という感じたぬけども、環はこの時点でさっさとやめたぬき。

 

① ヘッドアンドショルダーズを期待できなかった

まず、4時間足で見るとこの辺りでヘッドアンドショルダーズっぽ形になってきていたぬき。

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しかし環にはこりゃ違うんじゃねとなったぬき。

 

 

この点はTradingViewに書いたぬき。

jp.tradingview.com

あまり伝わらなかったみたいだけども、出来高がヘッドアンドショルダーズを支持してくれてねえなという感じに見えたぬき。

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どういうことかっていうと、典型的なヘッドアンドショルダーズでは左肩からどんどん出来高が落ちていくということになり、各々のトップをつけるときの一時的な出来高急増も、やっぱりどんどん小さくなっていく、ということになってるたぬ。

 

でもこのとき、画像のように、そうはなっていなかったぬき。

 

 

② なんかやばそうだった

もう1回15分足はるたぬ。

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このように、レッドラインに沿ってウネウネしていたぬきね。

 

OIの様子や、Fundingなど見ていると一旦調整して良さそう(チャートはヘッドアンドショルダーズみたいだったし)なのに意外としぶとかったわけたぬ。

 

こういう「意外なしぶとさ」は、むしろ逆方向に跳ねる感じの印象がありますたぬ。つまりこの場合、上に行くんじゃねという感じってことたぬ。

 

これは今まで書いてきたことに比べれば根拠が不確かたぬけど、今回は本命ポジでもなかったので、含み益のあるうちに逃げちゃおうと思ったぬき。

 

実際翌日には、チャート見てわかるようにライトセーバー(急騰して即全戻し)があったので、ポジ持ったままだったらイライラしたと思われるたぬ。

 

 

そんなわけで、今回のトレードは守りの経験値がちょっと上がったかな、という感じです。たぬ。

 

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