今回のトレードはそんないうことがなく、ほとんどツイートのまとめ記事みたいなもんたぬ。
ショート握りたぬき
— 環 (@tanubitUT) 2020年1月30日
9503かかったぬき。さすがにもう折れていいでしょたぬ..。OIはMEXもフィネもすげえことになってるたぬ。 pic.twitter.com/Y1LbDhDHPk
— 環 (@tanubitUT) 2020年1月30日
チャートでいうとこの辺たぬ。
1個目はもう少しエントリー待ってよかったと反省たぬ。
エントリー理由
① ネックライン
上の画像のようにまずレッドライン到達してたぬき。
それからロールリバーサルと見たなが〜いライン付近で揉んでいたぬき。オレンジのいやつたぬ。
今後の本命張りはこのオレンジ次第という感じになるたぬね。
今回のトレードは基本的にチャートに従っただけという感じたぬ。値幅は案外取れたけども、ロットは小さめたぬ。
② 異常発達したOI
まず上の画像のように、USTSHORTSは変態的な量になっていたぬき。
それに加えてBitmexのOIもなかなかに変態じみていたぬき。
BitMEX XBTUSD 財布と建玉
— BTC情報アラート📊 (@btc_status) 2020年2月5日
BTC 財布:218.75k BTC
BTC 建玉:111.1k BTC
USD 財布:$2.01B
USD 建玉:$1.02B
建玉/出来高:23% pic.twitter.com/FOmTRWLSjy
ただし前回書いたように環は最近OIには懐疑的たぬ。
欲張らなかった理由
今回の記事としてはここだけちょっと書いておきたいところたぬ。
環はツイートした2日1時半頃に決済したぬき。
ヤバ目なのでショート利確たぬ。
— 環 (@tanubitUT) 2020年2月2日
チャートでいうとこのあたりたぬ。
結果だけ見ると「まだまだ引っ張れたんじゃね?」という感じたぬけども、環はこの時点でさっさとやめたぬき。
① ヘッドアンドショルダーズを期待できなかった
まず、4時間足で見るとこの辺りでヘッドアンドショルダーズっぽ形になってきていたぬき。
しかし環にはこりゃ違うんじゃねとなったぬき。
ミニヘッドアンドショルダーズ?ちがう?と思ったらまず出来高みることたぬ。 pic.twitter.com/SM2OizL4G2
— 環 (@tanubitUT) 2020年2月2日
この点はTradingViewに書いたぬき。
あまり伝わらなかったみたいだけども、出来高がヘッドアンドショルダーズを支持してくれてねえなという感じに見えたぬき。
どういうことかっていうと、典型的なヘッドアンドショルダーズでは左肩からどんどん出来高が落ちていくということになり、各々のトップをつけるときの一時的な出来高急増も、やっぱりどんどん小さくなっていく、ということになってるたぬ。
でもこのとき、画像のように、そうはなっていなかったぬき。
② なんかやばそうだった
もう1回15分足はるたぬ。
このように、レッドラインに沿ってウネウネしていたぬきね。
OIの様子や、Fundingなど見ていると一旦調整して良さそう(チャートはヘッドアンドショルダーズみたいだったし)なのに意外としぶとかったわけたぬ。
こういう「意外なしぶとさ」は、むしろ逆方向に跳ねる感じの印象がありますたぬ。つまりこの場合、上に行くんじゃねという感じってことたぬ。
これは今まで書いてきたことに比べれば根拠が不確かたぬけど、今回は本命ポジでもなかったので、含み益のあるうちに逃げちゃおうと思ったぬき。
実際翌日には、チャート見てわかるようにライトセーバー(急騰して即全戻し)があったので、ポジ持ったままだったらイライラしたと思われるたぬ。
そんなわけで、今回のトレードは守りの経験値がちょっと上がったかな、という感じです。たぬ。