1月後半は期末試験でピィピィしていたので、指数デイトレは久しぶりたぬね。
今回のトレードはこんな感じたぬ。丸で入って、四角のとこで利確たぬ。
ヘイヘイ〜 pic.twitter.com/FFrIGCZmAm
— 環 (@tanubitUT) 2020年2月7日
ちょっとだけ残して利確したぬき
— 環 (@tanubitUT) 2020年2月7日
投稿時間見ていただければわかるように、利確はプチブローオフの後にしてるたぬ。
天井で処分しなかったことは後で書くたぬ。
ご覧の通り2時間に満たない短いトレードたぬ。NYの前場だけたぬね。
そんなに書くことがないけども、備忘録代わりにちょっとだけ書いとくたぬね。
① チャート
さっきの画像の赤いチャネルはを引きで見るとこんな感じたぬ。
金曜日ということ・NY寄り直前(ユーロタイムの尻)で売られ始めたということもあり、元々はショート狙うかなと思っていたけども、NY寄りごろ下限でチンタラし始めたのでロングで入ったぬき。
そして揉んでいるとこで手放さず引っ張ったのは、この形をイメージしていたからたぬ。
この蜂蜜を採る棒みたいな形は割とよくみる気がするたぬ。
これはいわゆるY波動の派生として理解しているたぬ。
どっちに放たれるかはY波動と同じくらいにはビミョーたぬけど、とりあえず収束していくのを見届けようと思ったわけたぬ。
② VPVRと出来高推移
こちらは利確に関わることたぬ。
反発と見てエントリーしてしばらく、ヘッドアンドショルダーズボトムっぽい形が現れたぬき。
環はロングで拾っているから、もちろんそうなって欲しかったけども、どうなんかな〜と思ったわけたぬ。
そこでVPVRと出来高推移をチェックたぬ。
まず、VPVRを見ると、もうちょい上の方の価格帯で出来高が突出しているのがわかるたぬね。
ちょっと厳しそーな感じたぬ。
VPVRの使い方は↓見てねたぬ。
じゃ出来高はどうかな〜と思って見ると、右肩下がりで減ってるたぬね。
これもやっぱり厳しそーな感じたぬ。
日中足でも、ある程度この出来高推移分析は参考になるたぬ。
例えば最近のSPX500では・・・
ダイバージェンスからの急落例
ヘッドアンドショルダーズ完成例
二個目なんかはかなり綺麗なパターンだと思うたぬ。
「何の話をしてるかわからねえ!」ってたぬきは、先日アップした↓見てねたぬ。
そんなわけで、出来高を考慮するとこれ以上引っ張るのはどうなんかね〜〜という感じになってきたぬき。
そんなところで、さっき見たような30秒足でのブローオフっぽい動きたぬ。
もう一回貼るたぬね。
30秒足で陰線2-3個つけてちんたらしてぐいっと下げてきたので、「こりゃ最後の吹上か」と思い即決済ボタンをポチったぬき。
そんなわけで、天井利確ではなくこの時点での利確になりましたぬき。
今回のトレードは以上たぬ。
環は守備力が苦手だったので、最近は意識して守備力を鍛えておりますたぬ。
ビットコ守備力たぬき↓