たんたん環の仮想通貨NFT

https://tanukinvest.com/ に引っ越しました

ENSドメイン(.eth)の取得と設定のやり方

 

ENSドメインとは

ちょっと前からSNSの名前を「ナントカ.eth」にしてる人を見かけるような気がします。

あれはなんなんや。

 

 

ENSドメインと言って、イーサリアムのアドレスを「0x・・・・・・・・・・」というアドレスから「ナントカ.eth」というドメインに紐付けることができるのです。

 

そうすると、「0x・・・・・・・・・・」に対するトランザクションが、「ナントカ.eth」あてでもokになります。

 

要は、数字とアルファベットからなるイーサリアムのアドレスに「ナントカ.eth」という好きな名前をつけられるっていう感じです。

 

Ethereum Name Serviceの略でENS。

「アドレスを変更できる」と言った説明も見かけますが、本来の英数字アドレスは残ってますし、「名前をつけられる」といった方がわかりやすいかと思ってこのように紹介させていただいた次第です。

 

これは普通のwebサイトが、本来数字で表現されるIPアドレスから特定の文字列からなるドメインでアクセスできるようになることのイーサリアム版ということのようです。

 

しかもイーサリアムチェーン以外にも100個以上のチェーンの対応してるらしいです。

https://app.ens.domains/faq

 

 

さて、これが本当に多くの人に役に立つかどうかはまあ微妙な気はしますが、クリプトをガンガン使う人にとってはあの非常に確認しにくく長い文字列を使わず、自分の好きな名前に変更できるのは助かるかもしれません。

 

こうした実用目的の他にも、面白半分web3.0アピール、さらには転売・・・といろんな目的で使われているような気がします。環は面白半分です。

 

 

とりあえず以下、実際に取得してみましょう。

 

 

ENSドメインの取得

ENSドメインを設定できるサイトにアクセスします。

https://app.ens.domains/

 

 

左上のconnectを押してウォレットを選択します。

 

 

サインインして繋げ終えたら、検索窓に取得したいドメイン名=文字列を入れて検索します。

 

3文字以上でなければならず、3文字4文字は高いです。https://app.ens.domains/faq

 

 

この記事では例として「goodtanuki」を入れてみます。

 

 

検索結果は・・・

 

avaliableです。

まだ他の人に取られていないようです。まあこんな言葉使う人はあまりおらんわな。

 

 

4文字以下の短いワードや数字は人気で、既に取られてることが多いです。

 

取られている場合はunavaliableと表示されます。こんな感じ。

この例では失効expireが2024年2月7日になってます。それまでの間は選べません。expireについてはすぐ書きます。

 

goodtanukiの例に戻りましょう。

 

登録したい文字列を選択して先に進むと、登録画面になります。

 

この例では年間0.002ETH +ガス代でドメインを取れるようです。この場合、ガス代の方が高いですね。

 

このように年単位での契約になり、一生使えるわけではありません。その年数がすぎると失効expireします。

 

年数は変えることができます。また失効する前に更新することもできます。

 

 

財布と相談して年数を決めたら、右下Request To Registerに進みましょう。

このチュートリアルではとりあえず1年にしておきます。

 

 

・・・地味に面倒なことに、登録のために2回トランザクションやる必要があります。

書いてある説明を読むと、最初のトランザクションを送って仮登録を行い、さらに2回目で本登録という感じらしいです。

 

今からスクショ貼ってきますが、先ほど表示された必要な金額は2回分の合計のようですので、2回目に法外な額をいきなり要求されることはないはずです。

 

 

まず1回目。1回目は安いです。

 

 

確認を押してトランザクションが通るのを待ちます。

 

トランザクションが通りさらに1分待ったら2回目です。1回目では登録は完了しないので気をつけてください。

説明文によると1週間は仮登録が有効らしいですが、今回は忘れる前にすぐ2回目をやっておきます。

 

2回目の方が多めにかかります。

 

 

2回目のトランザクションが成功すれば、登録のすべてのステップが完了です。

 

これで任意のナントカ.ethを一定期間使えるようになります。

 

 

ENSドメインの紐付けを設定

このままではまだ紐付けが完了していません。

 

Set As Primary ENS Nameに進み、自分でアドレスとの紐付けを行う必要があります。

https://app.ens.domains/faq

 

下の画像の感じで、接続しているウォレットに入っているENSドメインが表示されます。

今回初めて登録した方は、今登録した一個が表示されるはずです。

 

 

 

goodtanukiで登録まで来ましたが、本当に使いたいのはsupertanukiなので、続きはこちらで行います。

 

 

saveを押すとまたmetamaskが開いて、設定のためのガス代を要求されます。

地味にちょいちょい金がかかるな。

 

 

トランザクションが通り、このようになれば設定は完了です。

 

 

期限を延長する

先ほどの設定では1年間の期限でした。

もっと長く使いたくなったら後から延長することができますたぬ。

 

まずMy Accountから延長したいドメインを選びます。

 

そうするとこうやって色々情報が出てくる。

失効するタイミングについても書いてありますね。

延長するには、その右側の「Extend」を選びます。

 

そうすると、何年間延長するのか聞かれます。

ここでは10年として、右下の「Extend」を押します。

 

そうするとMetamaskのポップアップが出てきて、支払いを求められます。

 

トランザクションが成功したら、ドメインの延長が完了します。

 

 

ドメインはNFTとして売買することができる

なおドメインは自分で利用するだけでなく、NFTとして売買することができます

送ることもできます。

 

Primaryに設定してないものも、登録が完了した時点でopenseaなどに表示されます。

 

goodtanuki.eth - ENS: Ethereum Name Service | OpenSea

 

 

2022年5月現在、短い数字などが高値で取引・offerされていることが一部界隈で話題になっております。

ゾロ目などはものすげえ金額がついている。

 

 

今回は以上です。あなたにGood Tanuki

 

Oncyberを使ったNFTアートギャラリー(美術館)作り方

 

 

自前のNFTアートギャラリーを作りたい

最近ではNFTアート参入者もかなり増えてきたような気がします。

 

それに伴う形で、NFTアートギャラリー、NFT美術館、NFT展示会...みたいなのも見かけるようになってきました。

 

 

そこで今回は、

 

「せっかくだから自分の作品を展示する自前のギャラリーを持ちたい!」

「しかし高い土地代を払ってメタバースにギャラリーを作るのは難しそうだ」

 

という方に、便利なサイトを紹介します。

 

 

Oncyberというところで、簡単かつ無料で、自分のNFTギャラリーを作ることができます。

今回はそんなOncyberでのギャラリー作成について簡単にご紹介いたしますたぬき候

 

 

なお、まだNFTアートの作り方がわからないよという方は、簡単に作れるやり方について以前書いた記事をご参考にして下さい。

tanubit.hatenablog.com



Oncyberの使い方

ログイン

まずはOncyberにアクセスします。 https://oncyber.io/

画面右上のCONNECT WALLETから任意のWALLETを選びます。

 

ここではおなじみのMetamaskを選んでおきます。

 

Metamaskのポップアップでログインと承認を求められるので、いつも通りそれらをこなします。Openseaなどを使うときと同じです。

 

ギャラリー作成

そうしたら早速ギャラリーのタイプを選択する画面が出ます。

 

有料のものもありますが、FREEタブから選べば無料のやつを使えます。

現在は4種類。お好きなものを選びましょう。

 

今回は、いくらなんでもWhite Cubeって名前でWhite Cubeはちょっと...(後述。趣味の問題です)と思ったので、それ以外から適当に選んでおきます。

 

一番収容数の多いwolfgang no2というやつにしてみました。

・・・このタイプ、ぶっちゃけ梁が邪魔です。

 

他のタイプのも暗くてみづらいので、正直White Cubeが一番無難ではあると思います。

 

 

ギャラリー編集

するとこんな感じでedit画面が出てきます。(以下、他のタイプでも同様です)

 

まずは左側で、ギャラリーのタイトル名、URLなどを設定しましょう。

 

環はこんな感じにしました。皆様もお好きなように設定ください。

 

 

 作品の展示

そしたら次は展示するNFTを選びましょう。

 

黒抜きに十字の場所が絵を貼るところです。

適当な所をクリックします。

 

 

そうすると緑色になって、ログインしてるWalletから絵を選べます。

 

絵を選んだら、展示サイズやフレームなどの調整を行います。

絵をドラッグすることで展示位置も変えられます。

 

 

コラボ機能を別として、原則として自分のWalletに入ってるものか、自分がmintしたものしか展示できません

 

自分でmintしたが既に売れたNFTの場合

自分が作ったがすでに売れた作品は、作品選択のときにタブをMintedに切り替えれば選択できます。

 



polygonも対応

polygonの場合は、select assetのところでチェーンを変更すれば表示できます。

これをpolyにすれば大丈夫です。

 

 

 

なお自分の持ってる絵なら同じものも何枚も貼れます。

 

色々試したら右上のPreviewで確認しましょう。

・・・ぐるぐる回してたら3D酔いしました。気をつけて下さい。

 

 

どうも保存ボタンなどはなく、自動的に設定は保存されるようです。

 

完成

完成したら、さっき指定したURLにアクセスすればもう誰でもみることが出来ます。

 

こちら環のギャラリーです。ご参考になれば幸いです。https://oncyber.io/supertanuki

oncyber.io

 

Oncyberの感想

無料だし、かなり簡単に作ることが出来ました。

 

今回はテキトーに済ませてしまいましたが、説明文やフレームなども作り込んだら結構それっぽくなるかもしれません。

ただ、White CubeとWolfgang No2以外は結構チープな感は否めません。

 

あと個人差あると思いますが、環はめちゃくちゃ3D酔いして気持ち悪くなりました。

 

とはいえ、冒頭にも書いたように、いきなりメタバースに土地買って3Dで美術館建設して...というのはハードルが高いと思いますし、手軽に楽しめるツールとしてアリだと思います。

 

 

 

余談にして本題: NFT「アート」と展示について少し考える

この先はセットアップとは関係ありません。

が、NFTアートをもっと楽しくしたいと考える方は少し読んでみてください。

 

 

さて、本記事でギャラリー選択をしましたが、そこでみたWhite Cubeは戦前にニューヨーク近代美術館が導入して以来、現在多くの美術館で利用されている展示方式です。

 

美術館のイメージって、白い壁、白い天井に、余白をたっぷりとって絵が飾ってある感じがしますよね。

要はそれのことです。

 

 

ところが近年(といってももう50年前くらいからですが)では、そうした画一的で制度化された方式のもとに作品を収容・展示していくことには批判もございます。 

 

どんなに内容が斬新なものでも、クラシックな絵画と同じように展示され同じように鑑賞することを強いられるのは、確かに何か奇妙な点もある気がします。

 

 

・・・さて、ここで少しだけNFTアートとの関係性について言及させてください。

 

NFTアートは誰でも簡単に作ることができ、今回みたように、作品を展示するギャラリーすらすぐ作れます。

 

NFTアートは、これまでのアートとは根本的に異なる技術を用いており、未知の芸術的なポテンシャルを秘めたものだと環は考えておりますが(マジで)、必ずしもクリエイター、キュレーター、鑑賞者...によってそのような新しい芸術的な可能性が模索されているわけではないのが現状だと存じます。

 

何も共同コントラクトにnpgファイルを載せて行くだけのやり方を無意味だといって批判する気はありませんし、そういう楽しみ方はありだと思います。環自身そういうコレクションも持ってます。ガス代も高いしね。

 

 

ですが、せっかくですので、NFTアートを作ったり楽しんだりするにあたって、「NFTであること」と「アートであること」の両方の意義について考えてみると、NFTアートはもっと面白くなる気がします。

 

・・・NFT界隈を団結させるとか、国産チェーンがなんだとかという盛り上がり方もそれはそれで何か意味のあることがあるのかもしれませんが、クリプトもモダンアートも好きな環としましては、「NFTであること」と「アートであること」という点での面白さこそ、NFTアートにおいて求めたいことであります。

 

くどいようですが、そうした理念追求を全人類に強要するつもりなどはありません。

が、流行や投機性、絆(?)やWAGMI(??)やsay GM(???)などではなく、技術的、あるいは芸術的な新規性を求めてNFTアートに取り組んでいるクリエイターもいて、そういう意味で盛り上がって欲しいと環は考えている次第です。

 

 

本題に戻りましょう。

 

本記事でNFTアートギャラリーを作るにあたってWhite Cubeはちょっと...といったのは、そういった文脈を背景にしてのことでした。

もっとも、Oncyberの他のタイプのギャラリーも、別に本質的には大した違いがありません。見た目が多少違うだけです。

 

ですが、こういう話をしている記事をあまり見かけなかったので、言及するきっかけとしてまあそういうことを口走っておきました。

 

NFTアートも、リアルアート同様、展示の仕方も今後もっと取り組まれていくと面白くなると思います。

リアルアートにはない自由度(例えばデータであること)、そして制約(例えばブロックチェーン上に存在すること)は、NFT作品の存在自体のみならず展示の仕方にも何か工夫が出来そうです。

 

例えばトークンについては、Openseaのような特定企業のサーバーの利用、IPFSとメタデータ、フルオンチェーン...など、NFTならではの問題について、少なくとも一部のクリエイターやユーザーは色々検討していると思います。

 

そのような感じで、展示の仕方もNFTならではの検討の余地が色々あると思います。

例えばフルオンチェーンNFTの場合、おそらく普通ベクター画像なので、無限に拡大して展示することなども出来るかもしれません。(もっとこの点はNFTではないデジタルアートも同様なので必ずしもNFTの独自性ではありません)

 

 

こうした意味において、NFTの盛り上がりに貢献できれば、環は嬉しく存じます。

 

 

環のNFTアート 各collection紹介

 

(2022年4月18日更新←2021年3月18日執筆)

 

 

ちょっとずつ売れております。THX!

f:id:tanubit:20210318190903j:plain

 

 

・・・一応名誉のため言っておきますが、売れてるように見せかける自己取引・馴合売買ではありません。

そんなことしてもむなしい!環は芸術家を自負している。

 

 

・・・そんなたぬきの絵ですが、いくつかシリーズ(collection)を用意させていただいておりますので、簡単にご紹介いたしますたぬ。

どのコレクションも販売実績ございます。

 

 

準備: NFTが何かもわからない人は・・・

NFTが何かわからない方は、NFT超入門記事をご覧ください。

 

敷居高そうに感じると思いますが、この記事をゆっくり読んだら案外なんとかなると思いますたぬ。

記事の評判は割といいっぽい気がします。絵ほどではないかもしれない。

tanubit.hatenablog.com

 

 

Nice Fine Tanuki

Opensea共同コントラクトの廉価版シリーズです。

 

価格は安いがたぬみは深い。

 

今のところ一番枚数売れてると思います。

 

 

こちら: Nice Fine Tanuki - Collection | OpenSea

 

 

 

Tanuki Sushi

こちらはたぬきを寿司にしたシリーズですたぬ。

 

こちらも廉価モデルとなっております。0.1ETH均一です。

multipleにはしません。1品モノです。

 

なおこちら、bintoroさんという方のアイコンをビントロ化たぬきで描かせていただいたことがあって、そこから着想を得た次第です。

bintoroさんのツイッター https://twitter.com/bintorooic

 

 

 

最近はこれ以上寿司ネタが思いつかなくなってきました。

 

 

こちら: https://opensea.io/collection/tanuki-sushi

 

 

 

Tanuki Multiple Kind(TMK)

こちらはERC1155独自コントラクトです。

これを作るために8万円弱かかりました。ピェ〜

 

たぬき絵をmultipleにしておるやつです。

つまり、相互に区別される複数枚数出してるということですたぬ。

 

それでも枚数に限りあり

1作品につき上限20枚くらい。そんなに枚数用意しない予定で、現在一番多いのでも12枚です。

なお12という数字には象徴的な意味がある! わかるかな!?

 

 

価格はマチマチ。

 

こちらはRaribleでも買えますたぬ。

 

Raribleはこちら: https://rarible.com/tmk

OpenSeaはこちら: https://opensea.io/collection/tanuki-multiple-kind

 

好きな方で買うとよかろうよ。

 

 

Ultra Tanuki (UT)

ERC721独自コントラクト、完全一品ものです。

 

名前の通り、現時点でたぬきの最高ブランドとなっております。

環自身が「これは最高だ!」と思う、魂の作品のみをこのcollectionに乗せて行きますたぬ。

 

作者の環は、Nice FineややSushiはデザイン・ポップアート的な雰囲気が強い作品群だと思っておりますが、このUT作品については完全に芸術作品のつもりです。

 

しばしばネタだと思われておるようですが、環は本当に芸術(美術はもちろん、文学や映画なども含めて)が好きなんですね。

 

特に20世紀前半あたりの時代の作品が好きでして、このUTコレクションでは21世紀の美術史に名を残せるくらいのものを作りたいと思う次第です。

 

 

なお、さっき書いた、TMKのERC-1155とは規格違いのため、わざわざ別個に作ったので、こちらでも更に8万円弱かかりました。

 

 

こちらもRaribleとOpenSeaで買えますたぬ。

 

Raribleはこちら: https://rarible.com/ultra-tanuki

OpenSeaはこちら: https://opensea.io/collection/ultra-tanuki

 

 

今後の抱負など

諸々の手数料で、すでに18万円くらい費用かかっている次第です。(2021年3月時点で)

 

ネタじゃなくてマジなので、さっき書いたように最初から独自コントラクトも用意しましたぬきです。

そのうち、ネット上にバーチャルたぬき美術館も開きたい次第ですたぬ。

 

追記: こちらの記事で簡易バーチャルギャラリー作ってみました。

tanubit.hatenablog.com

【入門】NFTアートの作り方・NFT化のやり方(アーティスト向け)

 

「NFTの作り方タダで教えろや」

 

「最近何やらNFTなるものが流行っているらしい。

自分のイラストもNFTにして見たいけど、やり方がわからない・・・」

 

 

そんな感じのクリエイターさん・絵師さんいらっしゃると思われです。

 

 

結論から申しますと、超簡単です。

環にはラインスタンプ作る方がよほど面倒臭かったです。

 

この記事では、NFT・仮想通貨の知識が全くないたぬきでもなんとかNFTアートを販売できるようになることを目指します。

 

 

NFTはまだまだいろんな動きがあって、今後はまた事情が変わるかもしれません。

以下はこの記事を書いている2021年11月末時点での話です。

 

 

そもそもNFTって何?

NFTがそもそもどんなもんかわからんという方は、まず環が書いたNFT超入門記事をごらんください。

 

クリエイター目線で簡単にポイントだけ復習すると、

 

  • NFTとはブロックチェーン技術による「デジタルな個体」のことだ
  • お金のやり取りは通常、仮想通貨による。(基本はイーサリアム)
  • 二次流通(転売)されても、一定額のロイヤリティを受け取れる。

 

という感じなろうよ。

 

 

しかし、世間で流布されている情報には間違いや誤解も少なくないですたぬ。

注意点はこのあたりだろうか。

 

  • 作品コピーできない仕組み・・・ではない
  • 所有権を保証するもの・・・ではない
  • 著作権の問題は、とりあえずは別問題

 

法的なことに関してはこちらを参考にさせていただきました: 【弁護士が解説】 NFTとは? 法規制と実務上の留意点 - BUSINESS LAWYERS

 

 

細かいことはもっと色々ありますが、とりあえずNFTは大体こういうもんだと思っていいと思いますたぬ。

 

 

超簡単にNFTアートを作る

本題に入りましょう。

NFTアートを作って売るには、色んなやり方がございます。

 

今回は環が知ってる中で、超簡単で安上がり、しかも使う通貨や取引所がかなり有名で大規模、そんなやり方を書こうと思います。

 

Openseaの共同コントラクトを使うというやり方です。

 

 

NFT取引が出来る最低限の準備をしよう

このやり方で、NFT取引に必要なのは・・・

  • 手数料を支払うための仮想通貨「イーサリアム」の用意
  • イーサリアムを使うために財布「Metamask」の準備
  • NFTアートを売買するマーケットプレイス「opensea」の使い方の理解

 

これだけです。

 

「いやこれだけって言われても、全て知らない単語なんですが・・・

 

と思われると思います。

仮想通貨に触れてない人には一ミリもわからないかもしれない。

 

そんな1ミリもわからない人でも、これらの準備ができるように書いた記事がございます。かゆいところに手が届くたぬきを目指しております。

tanubit.hatenablog.co

 

「たぬきでもわかるNFT取引のやり方」の記事を読んで、「opensea」にログイン出来るようになったら、本記事の次のセクションに進んでください。

 

 

いよいよNFTアートをアップする!

上に貼ったやり方で、まずopenseaにログインしてください。

 

そうすると、画面右上(パソコンの場合)がこんな感じになってると思います。

f:id:tanubit:20211128163614p:plain

 

そしたら、自分のアイコンの左側にある「Create」に進んでください。

 

 

ここでこんなポップアップが出てくると思います

f:id:tanubit:20211128170532p:plain


署名とか言われると怖いですが、ただの(本人)確認です。

NFTをやるときはプロフィールの変更でも逐一こうやって署名しろと言われます。

 

 

署名して進むと、こんな感じの画面になります。

 

f:id:tanubit:20211128164522p:plain

 

まずNFT化したい画像・動画・音声などのファイルを選択します。

そして名前をつけてやりましょう。

 

外部リンクや説明は任意です。なんかつけたければつけるとよかろうよ。

 

コレクションていうのは、まあ作品のシリーズみたいなもののことです。

デフォルトだと、「ユーザー名+ collection」みたいな名前になってると思います。

 

この作品がどのコレクションに属するからは後からでも変えられます。

(ただし売れてしまうと変更出来ないはず)

 

 

余談 collectionはあまり分散させない方がいいかも

collectionはシリーズみたいなもんですが、初心者はなるべく1collectionに統一した方がいい気がします。

 

なんでかというと、collectionごとに今までの取引量などが表示されるので、分散させると過疎って見えがちだからです。

環最初これにきづかなくて出だし失敗した気がします。

 

 

 

話を続けましょう

 

下半分はこんな感じの画面です。

 

f:id:tanubit:20211128165748p:plain

 

属性を決める項目がいくつかありますが、環は使いません。

レアリティを設定したりするようなタイプのアイテムで使うのだと思います。

 

 

その次にあるunlockable content というのは、買った人だけがみれる隠しメッセージ機能の設定です。

サイトの隠しページのリンクを入れるなども出来ますので、いろいろな使い方ができるかもしれません。環も時々使ってます。

 

次のexplicit and sensitiveってのは、エロ絵とかじゃなかったらあまり関係ないと思います。R18指定みたいな感じと理解して差し支えないでしょう。

 

Supplyは個数です。基本は1です。

ERC1155という規格を用いて同時に複数枚発行することも出来ますが、金がかかるやり方なので今回は使いません。

また今回は、BlockchainはとりあえずデフォルトのEthereumのままでやります。

 

最後にFreeze metadataというのがありますが、これをオンにすると後から変更がきかなくなるので、今回はオフのままにしておきましょう。

 

 

これらをチェックしたら「check」を押す。

あなたのNFTが爆誕します。

 

f:id:tanubit:20211128172152p:plain

f:id:tanubit:20211128175742p:plain

 

 

作ったNFTを売る

それじゃ早速売るべ。

作品ページの右上にある「Sell」を押します。

 

固定価格で売るのとオークションで売るのとができる。

 

文字で書くのは面倒だから全部画像で勘弁してくれや。

 

f:id:tanubit:20211128172511p:plain

 

f:id:tanubit:20211128173207p:plain

 

 

最初の出品だけ金かかる

 

さて出品や・・・となるわけだが、出品画面を進めるとまたポップアップが出てきます。

 

今やっている方法は、最初の出品のみ金がかかるやり方です。

2個目以降は金がかからない。(他のやり方だとかかる。)

 

 

f:id:tanubit:20211128173608p:plain

 

た、たけえ!!!

 

gas feeというのは、イーサリアムネットワークの手数料のことです。

これはつまり、手数料が1万8千円かかると言われている状態です。

 

安くする方法(初心者にはやや面倒かも)

少し面倒かもしれませんが、やや安くなる方法はある。

 

まずgas fee は時間によってまちまちです。だから安くなる時間を待つ。

いくつかgas fee を確認できるサイトがあるので、そこでチェックします。

ETH Gas Station | Consumer oriented metrics for the Ethereum gas market

 

またgas feeは多く払うほどトランザクションが早くなる=早く処理してもらえる。

逆に言えば、遅くていいなら少しは安くなる

 

さっきのポップアップの価格の横にeditというにがあるのでクリックすると、

f:id:tanubit:20211128174329p:plain

 

こういう感じで早さを選べる。

 

詳細オプションをひらけば、数値も決められる。

f:id:tanubit:20211128174508p:plain

ただ、「ガスリミット」は初心者はいじらない方がいいと思います。

これは最大どれくらいまでガス使うのかの上限設定ですが、少なすぎると途中で処理が打ち切られます。

途中まで支払ったガス代は戻ってこないので、無駄に手数料だけ払うことになります。厳しい世界だ。

 

さっき貼ったサイトの数値などを参考に、Max feeだけいじるか、それもよくわからなければ速度を「low」にするくらいにしておきましょう。

 

 

覚悟を決めたら「確認」を押します。

 

 

しばらくするとトランザクションが承認(手続きが終了)して、販売が開始します。

ガス代を絞りすぎると中々承認されませんのでご注意。

 

f:id:tanubit:20211128180112p:plain

 

このチュートリアルで作ったNFT作品です。よろしければリンク先ご覧ください。

 

 

+collectionの設定もしておこう

最後にcollectionの設定もしておきましょう。

アイコンから「my collection」に進みます。

f:id:tanubit:20211128180424p:plain

 

するとさっき作ったcollectionが出来ている。

f:id:tanubit:20211128180548p:plain

右上の「・・・」を押すと、collectionのアイコンや名前を変える「edit」が出てくる。

 

ロイヤリティの設定をする

editの中腹に設定する場所があります。

f:id:tanubit:20211128180826p:plain

ここで、当該collectionの作品が売れたときにロイヤリティが何%もらえるようにするかを決められれます。

例えば10だと10%もらえる。転売されるても転売価格の10%もらえる。

 

ただあまりに高くすると、売買する人のモチベーションを引き下げることになるのでほどほどにしましょう。

 

そしたらロイヤリティを受け取るアドレスを貼り付けます。特に理由がなければmetamaskのアドレスでいいと思いますたぬき。

 

2021年7月28日 ビットコイン爆上げでたぬき爆死

 

 

7月26日(月) いきなり吹上げ!

 

ショート持ってたんですが、なんか急に吹っ飛ばされました。

 

タコ野郎!!!!

f:id:tanubit:20210729013527j:plain

 

・・・しかし、この唐突な吹上からのヒゲ化・・・

 

どっかで見たことがあるような気もしましたぬこ。

 

 

これはあん時のあれと同じムーブか!?

 

どこかっていうとアレだよアレ

 

 

f:id:tanubit:20210729010851p:plain

 

・・・2019年秋のやつや。

 

記録もありました。

参考: 2019年11月5日 ちょ〜つまんねぇ日々たぬ。でもめっちゃおもしれえことも。

 

 

 

この時、めっちゃ上がる雰囲気出しながらめっちゃ死んだ

環もロングでやられました。

参考: 2019年11月25日 底ロングを追悼する記事

 

 

7月27日(火) ショートで勝負や

そんなわけで、今回はしっかりショートしばいてやんよと!

思った次第です。そこで再度ショート取りに行きます。

 

あの時を復習しますと、ヒゲ作った24時間後くらいに二番天井となり・・・

f:id:tanubit:20210729011013p:plain

 

 

あとはヨコヨコしながらダラダラ落ちて行き全戻し!

f:id:tanubit:20210729011118p:plain

 

よしゃこれで行けるか?!と思うたぬきであった。

 

 

ならここでアレがこうなれや!

そのためにまず目下、下げる機運がなくてはなりません。

というか少なくともこれ以上上がっては困る。

 

そのため、環の注目のポイントは・・・

 

 

ここで出来高を出して欲しかった。

つまり、

f:id:tanubit:20210729011653p:plain

この画面左端の戻りで、出来高が「ある程度」でれば、たぬきのパターンに入ると踏んでおりました(どういうことかはすぐ話します)

 

 

そしてしばし様子見。夜も更けてきて、思ったようになってきたと思いましたぬき。

 

 つまり、これを待っていたわけです。

f:id:tanubit:20210729011551p:plain

 

左肩から右肩へかけて出来高を減らしていく転換パターン・・・

つまり三尊です。

 

別ブログに書きましたが、三尊は出来高が大事。形は割と適当でいい。

tanukinvest.com

そして三尊で少し下がって36000あたりに走ってるピンクの線にまとわりつきながら、ちんたら落ちていけばよかろうよと思いました。

 

反省: 今思えば若干怪しかったかもしれない

1時間足で見たら、右肩の出来高が気持ち少ない気がしました。

 

しかしこの時4時間足で見たら、まあこんなもんかという気もしました。

 

なので、まあこれでいいかと思い寝ましたぬき。

 

反省っちゃ反省なんだが、う〜ん、どうでしょうか。

こんなもんかという気もしなくもない。

 

7月28日 (水) はい死んだ

f:id:tanubit:20210729013849p:plain

死にました。

 

普通に上髭回収で、レジスタンスブレイクされました。

f:id:tanubit:20210729014238p:plain

 

 ※生涯賃金を150万円と推定しております。

 

 

TAWAKE!!!!

 

 

 

上っぽいようにしか見えませんが、今の価格だと入りにくく環はガン萎えです。

 

僕はもう、エヴァには乗りません。